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小田急線の連続立体交差事業 その2(一石三鳥案)2019/03/26

昨日(3月25日)のブログの続きですが、多摩区には小田急線の踏切が10ヶ所あり、そのすべてが国土交通省が定義するところの「開かずの踏切」です。 地上を走る鉄道は、街(地域)を分断し、ヒトや物流の交通流を妨げて市内経済の発展を阻むだけではなく、救急医療をはじめ災害時には避難路や救援路にもなる道路を分断してしまうことから住民の生活安全保障を脅かしています。 さてそこで、これらの問題 … “小田急線の連続立体交差事業 その2(一石三鳥案)”の続きを読む


連続立体交差事業とおカネ2018/02/17

本日は地元ローカルな話題です。 私の住む川崎市多摩区では、小田急線とJR南武線の二つの鉄道がそれぞれに東西南北を貫いています。 東急東横線や田園都市線がそうであるように、あるいは京急蒲田駅周辺がそうであるように、現在では都心部を走る鉄道はたいていの場合は連続立体交差事業が進められており、地上を走る鉄道は高架化もしくは地下化され、ことごとく踏切が除去されています。 ところが、多摩 … “連続立体交差事業とおカネ”の続きを読む


ハイテクラインだけど混雑ライン2017/08/04

JR南武線は、川崎市と東京都立川市を路線延長35.5キロで結んでいるJR東日本屈指のドル箱路線です。 南武線は支線を含めて30の駅を有しています。 都心へのアクセスの良さ、また沿線にはNEC、富士通、東芝、キャノンなどの大手電機メーカーをはじめ、世界的企業やIT系企業の研究施設が多く集積しているため、川崎市はJR南武線を「ハイテクライン」と呼んでいます。 今、そのJR南武線沿線 … “ハイテクラインだけど混雑ライン”の続きを読む


「命の道」の費用便益比(B/C)2017/03/10

国土交通省は、道路事業を進めるにあたって、事業ごとに費用便益比というものを算出します。 いわく「道路事業の効率的かつ効果的な遂行のため、新規事業採択時評価、再評価、事後評価の各段階において、社会・経済的な側面から事業の妥当性を評価し、併せて、評価を通じて担当部局においてより効果的な事業執行を促す」ために、だそうです。 費用便益比、いわゆるB/Cです。 B は、Benefit(ベ … “「命の道」の費用便益比(B/C)”の続きを読む