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小田急線の連続立体交差事業 その2(一石三鳥案)2019/03/26

昨日(3月25日)のブログの続きですが、多摩区には小田急線の踏切が10ヶ所あり、そのすべてが国土交通省が定義するところの「開かずの踏切」です。 地上を走る鉄道は、街(地域)を分断し、ヒトや物流の交通流を妨げて市内経済の発展を阻むだけではなく、救急医療をはじめ災害時には避難路や救援路にもなる道路を分断してしまうことから住民の生活安全保障を脅かしています。 さてそこで、これらの問題 … “小田急線の連続立体交差事業 その2(一石三鳥案)”の続きを読む


小田急線の連続立体交差事業 その1(多摩区の現状)2019/03/25

私の住む川崎市多摩区には、小田急線だけで10ヶ所、JR南武線に至っては22ヶ所もの、合計して32ヶ所の踏切があります。 踏切があるということは、むろん小田急線もJR南武線もともに地上を走っていることになります。 JR南武線については、武蔵小杉駅から溝口駅まで、及びお隣の稲城市(矢野口駅)から終点となる立川駅までは既に高架化されています。 そして武蔵小杉駅から川崎駅までの連続立体 … “小田急線の連続立体交差事業 その1(多摩区の現状)”の続きを読む


人口減少を理由にインフラ投資を否定する愚2018/12/15

たしか今年の夏頃に掲載された日本経済新聞の記事だったと記憶しますが、「中共政府が鉄道建設投資を1兆円超上積みする」という報道がありました。 むろん「一帯一路」戦略の一環であるとともに、米中貿易戦争で鉄鋼などの需要低迷の恐れがあるため、鉄道建設を拡大することで国内需要を創出し国内経済を下支えしようとしているわけです。 実に立派です。 私は川崎市議会で、①小田急線の連続立体交差事業 … “人口減少を理由にインフラ投資を否定する愚”の続きを読む


連続立体交差事業とおカネ2018/02/17

本日は地元ローカルな話題です。 私の住む川崎市多摩区では、小田急線とJR南武線の二つの鉄道がそれぞれに東西南北を貫いています。 東急東横線や田園都市線がそうであるように、あるいは京急蒲田駅周辺がそうであるように、現在では都心部を走る鉄道はたいていの場合は連続立体交差事業が進められており、地上を走る鉄道は高架化もしくは地下化され、ことごとく踏切が除去されています。 ところが、多摩 … “連続立体交差事業とおカネ”の続きを読む


求められる「借金」と「投資」2017/06/14

国がそうであるように、川崎市もまた、やらねばならないインフラ事業への投資がまだまだ控えています。 現在行われている京急大師線の連続立体交差化事業に加え、羽田連絡道路や川崎縦貫道路の第二期、国道357号線、あるいは都市計画道路として宮内新横浜線(目黒通りと結ぶ多摩川の橋梁も含む)があり、世田谷町田線の拡幅事業があり、更には南武線の連続立体交差化事業やら橋上駅舎化事業があり、ゆくゆ … “求められる「借金」と「投資」”の続きを読む