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議会報告 02 政治・経済

消費者態度指数の落ち込み具合2019/09/03    

つくづく消費税は悪魔の税金だと思います。

なにしろ人間は、所得が多かろうが少なかろうが生きるために水や食料を摂取(消費)し、生活するために電気やガスなどのエネルギーを消費しなければなりません。

この「生きるための消費」に対し、容赦のない罰則を課す。

その罰則税こそが、まさに「消費税」です。

内閣府から発表された「消費者態度指数」をみますと、8月の指数は「37.1」で、既に前回の消費税増税(5%→8%)の際の最低値(2014年4月=37.1)に並んでしまいました。

「消費者態度指数」とは、今後半年間の「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」について内閣府が調査して数値化したものです。

数値は、50以上なら良くなるとされています。

さて、下のグラフをご覧ください。

前回(2014年4月)の消費税増税(5%→8%)でも消費者態度指数は急激に低下しましたが、今回の10月に予定されている消費税増税(8%→10%)では、なんと一昨年の2017年から既に落ち込みはじめています。

何しろ財務省様が国民の「消費」に対して下す罰則(税)なのですから…国民の消費意欲が減退するのも当然です。

増税後、政府は何らかの景気対策(消費拡大策)を採ると言っていますが、あくまでも対策は一時的なものに過ぎません。

しかし消費税という罰則は、その後も継続されるのです。

何度でも言います。

消費税は、悪魔の税金です。