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占領憲法の下位法律にされてしまった「皇室典範」2019/05/09

毎年、メディアは8月15日を「終戦の日」とし、例えば「今年は終戦から◯◯年が経ちました」と報道していますが、これは明らかな間違いです。 我が国にとって大東亜戦争「終結の日」は、昭和27年4月28日です。 即ち、サンフランシスコ講和条約が発効して、連合国軍最高司令部による占領政策が終了し日本国が独立した日です。 国際法は占領期間中についても戦争状態(戦闘状態ではない)としており、 … “占領憲法の下位法律にされてしまった「皇室典範」”の続きを読む


奇跡の血統へのリスペクト2019/05/08

我が国のご皇室は「インペリアル・ファミリー」であって「ロイヤル・ファミリー」ではない。 因みに、皇后陛下のファッションを「ロイヤル・ファッション」と言うのは間違いであり、正しくは「インペリアル・ファッション」です。 例えば、カナダ政府のホームページをみても、「He is imperial majesty Naruhito Emperor of Japan」と、我が国の天皇陛下を … “奇跡の血統へのリスペクト”の続きを読む


subject to2019/05/07

二言目には「日本国憲法ではぁ〜」と言って、2,000年以上もの年月を経て確立されてきた我が国の伝統を否定断絶しようとする人たちの多い今日このごろ。 酷い者になると、科学によって立証されている真理までをもそれで否定する。 中には「日本国憲法(占領憲法)を守ることこそが立憲主義だ」と愚論を唱えて憚らない政党すら存在しています。 さて、立憲主義… 立憲主義は実に多義的な言葉です。 と … “subject to”の続きを読む


ついにはじまった !? 皇統断絶に向けた世論操作…2019/05/06

本日、暦の上では立夏となり、令和へと改まって6日が経ちました。 テレビのワイドショー番組をみていると、御世替わりに託つけ、はやくも「女系天皇やむなし」論の世論操作がはじまっています。 国内には依然として皇統断絶を目論む勢力が暗躍しています。 否、暗躍というより、堂々たる「明躍」(こんな言葉はないけれど…)といっていいでしょう。 今日も某番組の某コメンテーターによる「もう、女系天 … “ついにはじまった !? 皇統断絶に向けた世論操作…”の続きを読む


『現代金融理論』は誤訳、正しくは『現代貨幣理論』!2019/05/05

米国で議論騒然となっている『Modern Monetary Theory』(以下、「MMT」)とは主として… 1. 自国通貨を持つ政府は、財政的な予算制約に直面することはない。 2. 全ての経済は生産と需要について実物的あるいは環境的な限界がある。 3. 政府の赤字は、その他の経済主体の黒字である。 …という理論です。 というか、ふつうに歴然たる事実を述べている理論書です。 こ … “『現代金融理論』は誤訳、正しくは『現代貨幣理論』!”の続きを読む


「みどりの日」だからこそ…2019/05/04

我が国は、世界屈指の自然災害大国です。 地震、台風、豪雪、火山噴火、高潮、落雷などなど、自然災害が多発する日本国においては、国土政策を無視した経済論は通用しません。 我が国の国土面積は世界のわずか 0.25%に過ぎないのですが、世界で発生するマグニチュード6以上の大地震の約2割が我が国で起きています。 また、国土を見渡すと山林と台地の比率は7:3ですが、その台地の3分の1は沖積 … “「みどりの日」だからこそ…”の続きを読む


昭和3年の今日「済南事件」2019/05/03

本日、5月3日は、我が国の近現代史を振り返りますと実に感慨深い日でございます。 例えば、昭和3年の今日、済南事変が起こり… 昭和21年の今日、極東国際軍事裁判が開廷され… 昭和22年の今日、占領憲法(占領政策基本法)が制定されました。 さて、今日は「済南事変」について取り上げさせて頂きます。 戦後教育を受けてきた日本国民の多くは「済南事変」を知らないのかもしれません。 昭和2年 … “昭和3年の今日「済南事件」”の続きを読む


日銀による地方債購入のすすめ2019/05/02

我が国は1998年以来、デフレ経済の中にあります。 デフレとは、物価と給与(実質賃金)が相乗的に縮小していく経済現象です。 たんにモノの値段が下がるだけなら消費者にとっては利益なのですが、それ以上のスピードで働き手の所得が縮小していきます。 それがデフレの恐ろしさです。 残念ながら、いわゆる先進国と言われる国においてデフレなのは日本だけです。 例えば、急成長してきた中国のインフ … “日銀による地方債購入のすすめ”の続きを読む


新たな御代のはじまり2019/05/01

元号が「令和」へと改まり皇位が継承され、本日(5月1日)これから、今上陛下は皇居で最も格式の高い正殿・松の間において「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」に臨まれます。 愚劣な報道番組、及びそのコメンテーターたちは皇室の何たるかをも知らず、ひたすらワイドショー感覚で皇位継承について論じ、公共の電波を通じて不遜な見解を垂れ流しています。 「皇室について語る資格」が自分自身にあるの … “新たな御代のはじまり”の続きを読む


令和政治は「反緊縮」で!2019/04/30

平成最後の日となった今日、なにかとTV番組は過去の映像を持ち出して平成を振り返るものばかりですが、そう懐かしんでばかりもいられません。 あたりまえですが、御代替わりとはいえ、政治・経済は連続しています。 今年は消費税増税(8%→10%)に加え、「働き方改革」と称する残業規制、さらには東京五輪に向けたインフラ整備需要の縮小というデフレ・イベントが目白押しです。 例えば2014年4 … “令和政治は「反緊縮」で!”の続きを読む