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亡国に突き進む日本2018/11/29

わずか15時間程度の審議により衆議院で可決された「出入国管理法改正案」は、そのスピードを弱めることなくするすると参議院でも可決・成立する見通しです。 総理は「移民じゃない」というけれど、例えば特定技能2号は家族の帯同が可能で、かつ永住も可能なのですから、これを「移民政策ではない」というのはかなり無理があります。 「特定技能2号については当初は受けれいない」といっても、特定技能1 … “亡国に突き進む日本”の続きを読む


近くをはかる国は貧す2018/11/28

昨日(11月27日)、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案が、衆議院の法務委員会で自民・公明・日本維新の会などの強行採決によって可決してしまいました。 しかもこのような重要法案が、たった17時間程度の審議時間で可決したのですから驚きです。 この法案成立をもっとも待ち望んでいるのは経団連などの経済会(特に大手グローバル企業)です。 なぜなら、生産年齢(15〜64歳 … “近くをはかる国は貧す”の続きを読む


現在進行形で進む「構造改革」2018/11/27

先日、逮捕されたカルロス・ゴーン氏の年収は、10億3500万円だといいます。 「2兆円もあった日産の負債を消したのだから10億円ぐらい当然だろう」という意見もありましょう。 とはいえ、会社再建の名のもとに、多くの社員が容赦なくリストラされたばかりでなく、生産資産は売却され、長年にわたり社内に蓄積されてきた技術継承も断絶されました。 人材と技術と設備は、自動車メーカーにとって核心 … “現在進行形で進む「構造改革」”の続きを読む


日本の地域医療を米国化させるな!2018/11/26

11月22日に発表された10月の消費者物価指数(前年同月比)は… 生鮮食品を除く総合=コアCPI 1.0% 食料(種類を除く)及びエネルギーを除く総合=コアコアCPI 0.2% …でした。 さて今日は、私の議員としてのライフワークでもある「地域医療」について取り上げさせて頂きたいと思います。 今から3年前の話になりますが、2015年6月10日付けの日本経済新聞に衝撃的な記事が掲 … “日本の地域医療を米国化させるな!”の続きを読む


日産自動車、ルノー、消費税2018/11/25

コストカッターとして名を馳せたカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。 連日、日産自動車に係る様々な報道が為され、ニュース番組等においても関係者のコメントが紹介されていますが、その中でも「彼のお陰で、日産自動車は優れた技術力の継承が困難になった」と言う元社員の言葉が極めて印象的でした。 ゴーン氏の経営改革とは即ち、大幅に落ち込んだ需要に合わせて供給能力( … “日産自動車、ルノー、消費税”の続きを読む


レントシンカーのための水道法改正!?2018/11/24

一昨日(11月22日)、継続審議となっていた「水道法改正案」が参院厚生労働委員会で審議入りしました。 この日は法案の主旨説明がなされたようで、委員会では根本厚労大臣が「水道事業は深刻な課題に直面している。早期の可決をお願いしたい」と述べたそうです。 大臣の言う課題とは、どうやら①水道事業の経営悪化、②施設の老朽化のことのようです。 これらの解決のためには「運営権を民間に委ねられ … “レントシンカーのための水道法改正!?”の続きを読む


中央支援学校を視察2018/11/23

昨日(11月22日)はJR南武線の稲田堤駅頭に立った後、川崎市立の中央支援学校(養護学校=特別支援学校)を視察させて頂きました。 ご承知のとおり養護学校とは、知的障害者、肢体不自由者または病弱者に対して幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準ずる教育を施し、障害を補うための知識や技能を授けることを目的にした学校です。 都道府県に養護学校の設置義務が課せられたのは1979(昭和54) … “中央支援学校を視察”の続きを読む


稲田堤駅の橋上駅舎化2018/11/22

今日はこれから(Am6:30〜)、JR南武線の稲田堤駅に立ちます。 稲田堤駅の橋上駅舎化については、去る7月31日に川崎市とJRとの間で「橋上駅舎化工事に係る施行協定」(正式名称は別)が締結されました。 自由通路の工事延長は71メートルで、有効幅員は5メートル。 付帯施設としてエレベーターが4基、エスカレーターが4基、多機能トイレが設置されます。 今後は施工計画がまとめられた後 … “稲田堤駅の橋上駅舎化”の続きを読む


緊縮財政圧力に抗えなかった時代2018/11/21

財務大臣の諮問機関である「財政制度等審議会」が昨日(11月20日)、2019年度予算への提言をまとめました。 失礼ながら、その総括がいかにもお粗末で苦笑しました。 総括は、平成の30年間を振り返って「負担の先送り圧力に抗えなかった時代だった」として、それを踏まえ「こういった赤字体質を継続させないという強い意志で財政に取り組む必要がある」とのことです。 負担とは、要するに消費税増 … “緊縮財政圧力に抗えなかった時代”の続きを読む


(医)葵会は「地域」の理解を得なければならない2018/11/20

昨日(11月19日)の夜、第2回となる「川崎地域地域医療構想調整会議」が川崎市役所本庁舎15階で開催されました。 国が都道府県ごとに進めている「地域医療構想」の策定に関する事項を審議する会議です。 因みに、地域医療構想とは、簡単に言うと、その地域の医療需要と医療供給とをベストマッチングさせるための地域医療体制をいかにして構築するかの構想です。 会議の委員名簿は次のとおり… ht … “(医)葵会は「地域」の理解を得なければならない”の続きを読む


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。