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期待されるコンビニの生産性向上2017/04/20

統計用語では、15歳から64歳までの人口のことを生産年齢人口といいます。 いま日本では、その生産年齢人口が減少していて、各種業界での人手不足が深刻化しています。 下のグラフのとおり、我が国では総人口の減少よりも生産年齢人口の減少スピードのほうが格段に早いのです。 政府は調子よく、この人手不足要因を「景気改善のため」としていますが、むろん嘘です。 景気の回復どころか、政府はこの人 … “期待されるコンビニの生産性向上”の続きを読む


あのオーストラリアまでもが2017/04/19

グローバリズムとは、カネ・モノ・ヒトの国境を越えた移動の自由を最大化すること。 人類史上、グローバリズムの時代は二つしかありません。 第一次グローバリズム時代は、1820年代から1919年まで。 第二次グローバリズム時代は、1950年代から現在まで。 グローバリズムは覇権国が国際平和を主導してはじめて成立するものです。 そうでないと、おちおち国境を越えることなどできません。 第 … “あのオーストラリアまでもが”の続きを読む


渡部昇一先生に感謝と哀悼の誠を捧げます2017/04/18

知の巨人・渡部昇一先生がご逝去されました。 『渡部昇一氏が死去 英語学者、保守派の評論家 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17HAH_X10C17A4CZ8000/ 英語学者で保守派の評論家として知られる上智大学名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都杉並区の自宅で死去した。86歳だった。 … “渡部昇一先生に感謝と哀悼の誠を捧げます”の続きを読む


北朝鮮危機は続く2017/04/17

昨日(4月16日)、北朝鮮がミサイルを発射しました。 しかし、ICBM(大陸間弾道ミサイル)ではなく、中距離弾道ミサイルだったとのこと。 しかも、失敗。 うーん!?、おそらくは北朝鮮による「故意の失敗」ではなかろうか。 国際政治は各国の「威信=dignity」によって成り立っています。 米朝双方の威信さえ保たれれば、軍事衝突なしに危機が回避される可能性は高まります。 北朝鮮にと … “北朝鮮危機は続く”の続きを読む


為替操作国認定2017/04/16

昨日(4月15日)は、北朝鮮による核実験及びミサイル発射は見送られたようです。 まずは第一の山場を超えましたが、危機はまだまだ続きます。 さて現在、日本銀行は量的緩和を継続しています。 量的緩和とは、民間の金融機関が保有してる国債(政府の借用証書)を日銀が購入することにより日本円を発行することです。(日本円が量的に増えているから量的緩和といいます) その目的は「デフレの脱却」と … “為替操作国認定”の続きを読む


経済対話という血を流さない戦争2017/04/15

いよいよ今日は金日成生誕105周年記念日で、北朝鮮危機第一の山場です。 産経新聞によれば、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイトが、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場で「実験準備が完了したとみられる」とする商業衛星写真の分析を発表したそうです。 むろんワシントン(トランプ政権)は、北朝鮮が核実験に踏み切る可能性があるとみて警戒を強めています。 米国が空母機動部隊 … “経済対話という血を流さない戦争”の続きを読む


もしも国土を動かせるものなら…2017/04/14

何日か前のエントリーで、我が国の外国人労働者数が既に100万人を突破している旨をとり上げさせて頂きました。 巷では「安倍内閣は保守政権」と言われているそうですが、あの民主党政権時代など比較にならないほどの勢いで安倍政権は外国人労働者を受け入れています。 昨年だけでも前年比2割増です。 安倍総理によれば「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去った」(2013年9月25日、ニューヨ … “もしも国土を動かせるものなら…”の続きを読む


空虚化する国会2017/04/13

昨日(4月12日)のお昼過ぎのことですが、国会(衆院厚生労働委員会)で急きょ強行採決が行われた、との一報を聞きました。 「何ごとか?」と思いきや、事のいきさつは次のとおりです。 「介護保険法改正案」を審議していた厚生労働委員会(衆議院の常任委員会)に、安倍総理が出席していたのだそうです。 むろん委員会審議の議題は、介護保険法の改正案についてです。 そこで質問に立った民進党の議員 … “空虚化する国会”の続きを読む


退潮する米国でも「集団安保体制」は続く2017/04/12

昨日(4月11日)、北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)第13期第5回会議が開かれました。 4月15日に予定されている故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日に、平壌政府がどのような軍事的行動をとるのかが注目されます。 米国は空母機動部隊(最近では空母打撃群というらしい)を派遣し、北朝鮮にプレッシャーをかけています。 因みに、米国の空母1隻の攻撃能力は、世界の空軍力の7割を上回 … “退潮する米国でも「集団安保体制」は続く”の続きを読む


我が国のミサイル防衛の現実2017/04/11

先日の米国によるシリアへの空爆は「北京政府が北朝鮮の核開発阻止に協力しなければ、米国が独自に行動する用意がある」というトランプ大統領の習近平国家主席への警告だったと報道されています。 それに対し北朝鮮外務省は8日の談話で「一部にはシリアに対する米国の軍事攻撃が我々に対する警告的行動であると騒いでいるが、そんなことに驚く我々ではない」と米国の威嚇を一蹴しました。 更に11日未明に … “我が国のミサイル防衛の現実”の続きを読む


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。