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ドイツ政界の混迷は健全な民主主義の結果!?2018/02/09

去年9月の総選挙以降、政権が発足しないという異常事態が続いていたドイツ連邦議会ですが、メルケル首相が率いる第1党のキリスト教民主・社会同盟と第2党の社会民主党との間で連立政権樹立に向けた交渉が合意されたとのことです。 当初、キリスト教民主・社会同盟(円グラフの黒)、自由民主党(円グラフの黄)、緑の党(円グラフの緑)の3党による連立政権構想がありました。 黒、黄、緑は各党のイメー … “ドイツ政界の混迷は健全な民主主義の結果!?”の続きを読む


経常収支の黒字を喜ぶ前に…2018/02/08

本日(2月8日)、財務省から2917年の国際収支統計が発表されました。 『経常黒字リーマン後最大 17年21.8兆円、海外配当けん引 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26668550Y8A200C1MM0000/?nf=1 財務省が8日発表した2017年の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は … “経常収支の黒字を喜ぶ前に…”の続きを読む


日本が科学技術立国でなくなる日2018/02/07

宇宙の成り立ちという根源的な疑問を解明するための研究がなされています。 その有名な研究機関の一つが、欧州合同原子核研究機関(CERN、以下「セルン」)です。 よく言われているように、セルンが建設した大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は素粒子物理学研究の中枢を担っています。 光速に近い速度で亜原子粒子を衝突させることのできるこの世界最大の加速器は、スイスのジュネーブとフランスの国 … “日本が科学技術立国でなくなる日”の続きを読む


ネオリベ的財政思想による人災 !?2018/02/06

昨日(2月5日)の夕方、佐賀県神埼市の住宅地に、陸上自衛隊の西部方面航空隊に所属する攻撃ヘリコプター「AH-64D」が墜落し炎上しました。 この事故で副操縦士の高山啓希1等陸曹は死亡され、操縦士の斉藤謙一2等陸佐の行方が分かっていないようです。 炎上した2階建ての住宅には4人のご家族が暮らしておられたそうですが、このうち小学校5年生の女の子が右膝を打つというケガを負ったものの、 … “ネオリベ的財政思想による人災 !?”の続きを読む


結局は「財政は厳しい」というお馴染みの結論2018/02/05

日本経済新聞が、またまたクズ記事を書いています。 『「金利版2025年問題」 成長で国債費膨張 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26478810S8A200C1EA4000/ 2025年ごろ、国による借金返済額(国債費)の伸びが社会保障費の伸びを上回る――。経済成長で2%ほど金利が上昇していった場合、日本の財政がこんな厳しい状況に追い込 … “結局は「財政は厳しい」というお馴染みの結論”の続きを読む


訊いてみたい、茂木大臣の物価論2018/02/04

お線香でお馴染みの茂木大臣が、2月2日に行われた閣議後の記者会見で「2%の物価目標に到達することができないのには様々な要因がある」と述べられました。 『物価目標未達成、さまざまな要因ある=茂木経済再生相 https://jp.reuters.com/article/motegi-price-target-idJPKBN1FM056 茂木敏充経済再生担当相は2日の閣議後会見で、日 … “訊いてみたい、茂木大臣の物価論”の続きを読む


お線香だけじゃぁ…2018/02/03

経済再生担当大臣が気前よく“お線香”を配りたくなっちゃうほどに、どうやらアベノミクスはうまくいっているらしいのですが、でもそれは日銀による量的緩和で円安が進んだことにより輸出産業を中心に業績が上がっているに過ぎません。 業績が上がっているといっても、あくまでも為替差益による額面価値の変更であって、生産量そのものが飛躍的に増えているわけではありません。 しかも、その利益の多くは内 … “お線香だけじゃぁ…”の続きを読む


0.0852018/02/02

ロイターの報道によれば、米国の12月の建設支出が、民間住宅などが伸びて年率換算で前月比0.7%増の1兆2,533億ドルとなり過去最高を更新したとのことです。 注目すべきは、民間部門が過去最高となったほか、公的部門の大幅な増加が押し上げの要因となった点です。 なんと連邦政府による建設支出は10.9%増で、2014年10月以来の伸びです。 すごい… 米国は、1980年代以降にはじま … “0.085”の続きを読む


職と食と実質賃金2018/02/01

1月30日、トランプ米大統領の一般教書演説が行われました。 そのとき議場には、自家製の松葉づえを高く掲げ、トランプ米大統領の演説に満場の拍手をおくる脱北者のチ・ソンホ氏の姿がありました。 チ・ソンホ氏は、片腕と片足を失いつつも、2006年に北朝鮮の独裁体制から逃れた脱北者です。 その「脱北者の悲劇」をトランプ米大統領が一般教書演説で紹介して北朝鮮を痛烈に批判したわけです。 大統 … “職と食と実質賃金”の続きを読む


人口の増減か、投資の増減か2018/01/31

地元の情報紙『タウンニュース』の年頭インタビューに福田市長が次のように答えておられます。 「川崎市は昨年4月、人口が150万人を超えました。私が市長に就任した4年前は、144万市民と言っていたので、本当にすごいペースだと思います。全国的に人口減少が続く中、自然増が全国トップであり、また、特に若い世代に選ばれる都市として、成長を続けている元気なまちです」(福田紀彦・川崎市長) h … “人口の増減か、投資の増減か”の続きを読む


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。