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『下天の幻』~信長的改革論~
第13回 電撃的上洛と軍規厳格
2005/07/04

永禄10年(1567)、信長は美濃を平定した。あの桶狭間の戦いの勝利から僅か7年足らずである。 信長は「美濃」の地名を「岐阜」と改めた。「岐」は古代中国において天下を治めるものが挙兵する地「岐山」からとり、「阜」は指導者論の祖ともいうべき孔子が生まれた「曲阜」からとって岐阜とした。同時に信長はこのころから「天下布武」の印を使用している。要するに、この日の本の国を統一し、武士が一 … “『下天の幻』~信長的改革論~
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小栗上野介の遺徳をしのんで!2005/06/08

 去る5月27日は、幕末の偉人として有名な小栗忠順(上野介)公のご命日でした。  5月22日には、菩提寺の東善寺において小栗の遺徳をしのぶお祭りが開催されました。  毎年の恒例行事ということで、方丈さん(ご住職)からたびたびご案内を頂いておりましたが、公務の都合でなかなか参加することが叶いませんでした。今年、その夢をはじめて実現することができました。 (左)3年ぶりに墓前にてご … “小栗上野介の遺徳をしのんで!”の続きを読む


川崎市臨海部に風力発電機2005/05/14

 川崎市川崎区の臨海部にある市民健康の森「海風の森」(正式名称は浮島町公園)に風力発電機3機が設置されました。


川崎市バス事業
改革方針示される
2005/05/14

 市バス事業は、地域の生活を支える大切な交通手段です。  しかし近年、交通手段の多様化や景気低迷の影響、あるいは少子化などによる通学利用者の減少等、バスの乗車人員は年々減少傾向にあります。  そこで本年一月、バス事業経営問題検討会から「市バス事業における経営のあり方」についての答申がなされました。


『下天の幻』~信長的改革論~
第11回  信長の女性観 その2
2005/03/25

 いわでものことだが、当時、「五徳」は典型的な台所用具のひとつであった。炭火などの上に置いて鉄瓶などを載せる器具のことである。 信長はそんな台所器具の名前を自分の娘にさえつけている。 そのことは、かれが名門家やその種の家系の血筋に対して、これといった魅力や関心をほとんど示さなかったことのひとつの証かと思われる。あるいは台所用具のように飾らない親しみやすい存在として、その女性をふ … “『下天の幻』~信長的改革論~
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冷徹なる勇気2005/02/07

 何事かを為すということは、結果、なにかに害を与えることである。万人に理解されようとする者は、結局なにもしない。  害を与える勇気こそ、今もとめらる。


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。