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軍器の独立をめざせ2011/12/13

航空自衛隊が平成28年度から導入する次期主力戦闘機は、どうやらF35になるようだ。 F35は、候補に挙がっている他の2機種に比べても性能面で圧倒しているという。ただ難点は、一機あたりの価格が高いことのほか、国内防衛関係企業の参加が他の2機種に比べて期待しにくいことだ。 しかし、このような中にあっても、F35の生産技術拠点を国内に確立する努力を怠ってはならない。いづれ武器輸出三原 … “軍器の独立をめざせ”の続きを読む


法律に基づいた議会運営を行うべし2011/12/06

国家財政の再建は地方自治の財政改革にかかっている。 なぜなら、国の支出の約半分は地方交付税と社会保障費であり、これらを執行するのはそれぞれの地方自治体なのである。 例えば、川崎市の生活保護費の支出は一般会計の約1割を占め、その受給者は川崎市の人口の約2%(30,593人)にのぼる。問題は生活保護受給者の46%が20~64歳の労働人口であることだ。障害・傷病者世帯が全体の約30% … “法律に基づいた議会運営を行うべし”の続きを読む


渡辺美里2011/10/28

雑事に感けていたわけではないが、8月に発売されていた渡辺美里さんの新アルバム『Serendipity』をようやく購入した。聴いてみて、やっぱりいい。 渡辺美里さんのファンになったのが高校一年生のときだったから、ファン暦は25年目になる。 ファンとして確信してきたことは、渡辺美里さんは常に日本語を大切にされている歌手であるということ。言葉を大切にすべき政治家の端くれとして、これか … “渡辺美里”の続きを読む


強さは善である2011/10/16

映画『ワイルド・スピード』を鑑賞した。 米国のアクション映画の常として、そこに描かれているのは自由と多様性とスピードだ。そして何よりも「品格とは悪と闘う自己犠牲の精神」である。米国映画は単純すぎるとも言われるが、真理とはシンプルなものの中にこそ存在するのだから、これはこれでいいのではないか。超大国を維持しなければならない米国が、この種の映画を創り続けている理由も解るような気がす … “強さは善である”の続きを読む


縮む日本2011/10/13

厚労省の社会保障審議会が、年金支給開始年齢の引き上げを検討している。これを実現するには高齢者雇用の確保が前提となる。しかし経団連をはじめ産業界は、定年延長や高齢者の継続雇用には慎重な姿勢をみせている。いずれにしても、これらのしわ寄せは着実に若年世代におよぶ。 だが、こうした内向きな議論をする前に、政府はまず、海洋資源開発やインフラ輸出など産業経済の国際戦略を具体的に示してほしい … “縮む日本”の続きを読む


航空母艦2011/10/04

シナが保有することになったポンコツ空母「ワリャーグ」には、艦載機が発艦するための蒸気カタパルトがない。 この蒸気カタパルトは米国の技術であり、これがあるとなしではその戦力差は格段にちがう。それに保有空母が一隻では、機動的な運用はできない。したがってシナが空母を保有したからといって、今のところさしたる脅威にはならない。 それよりも、大陸国のシナが空母を保有したのだから、海洋国家の … “航空母艦”の続きを読む


サンフランシスコ講和条約2011/09/08

60年前の今日、サンフランシスコ講和条約が調印された。これをもって、日本は国家としての主権を回復した。 このことは重要な理解である。日本はあくまでも講和条約締結によって主権を回復したのであって、いわゆる「東京裁判」を受諾して主権を回復したのではない。 日本を貶めようとする人々は、なんとしても「東京裁判」を受諾して戦後の日本が生まれ変わった、と言いたいらしい。しかし、そうはいかな … “サンフランシスコ講和条約”の続きを読む


病根は占領憲法2011/08/29

 今の日本政治の病根は憲法にある。 憲法とは主権の発動であるのに、現行憲法は主権なき占領時代に制定された。いわば米国が日本を長期間にわたり占領統治するためにつくった占領政策基本法といっていい。 安全と生存を他国に依存する国家に主権が発動できるはずもない。一刻もはやく主権の発動たる新憲法を制定することが、必ず日本の病根を絶つことにつながる。例えば、福島第一原発の事故処理がうまくい … “病根は占領憲法”の続きを読む


恥ずべき抗議文2011/08/06

 先日、米国政府が核の臨界実験を行った。  そのことの是非については別の機会に論を譲るとして、このことをうけて川崎市と川崎市議会は、それぞれ市長名と議長名で米国政府に対する「抗議文」なるものを送付した。  その抗議の内容とは、川崎市が昭和57年に制定した「核兵器廃絶平和都市宣言」に反し、軍縮という国際世論にも反する。だから「けしからん」というものだった。   米国政 … “恥ずべき抗議文”の続きを読む


安易な公債(市債)発行がもたらすもの2011/07/04

 地域経済の景気動向は、震災の影響のみならず、もともとの構造的不況も重なって依然として厳しい。  なかには「貸し渋り」や「貸し剥がし」に苦しむ中小零細の事業者もいる。  一般論として、日本においては地域金融機関の個人への融資能力、あるいは与信能力は極めて低いように思われる。現に個人向けの金融商品の種類をみても圧倒的に少ない。  これには様々な要因があるが、その要因の一つに各自治 … “安易な公債(市債)発行がもたらすもの”の続きを読む


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。