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安易な公債(市債)発行がもたらすもの2011/07/04

 地域経済の景気動向は、震災の影響のみならず、もともとの構造的不況も重なって依然として厳しい。  なかには「貸し渋り」や「貸し剥がし」に苦しむ中小零細の事業者もいる。  一般論として、日本においては地域金融機関の個人への融資能力、あるいは与信能力は極めて低いように思われる。現に個人向けの金融商品の種類をみても圧倒的に少ない。  これには様々な要因があるが、その要因の一つに各自治 … “安易な公債(市債)発行がもたらすもの”の続きを読む


個人情報も重要な国家機密2011/06/16

 政局は混迷をつづけている。次期政権がどのような枠組みになろうとも、次の二つの既定路線は変らないだろう。 1.消費税増税2.税と社会保障の一体改革のための共通番号制度の創設  私は減税論者であるので、増税については言いたいことが山ほどあるが、まずは、これまで聖域とされ非課税扱いされてきたセクターからしっかり税を徴収すること。そして国会議員の定数を大幅に削減すること。さらには行政 … “個人情報も重要な国家機密”の続きを読む


政治家の国防意識2011/05/22

 かねてから主張してきたことであるが、我が国では、国会議員から地方議員にいたるまで、あるいは国政から地方行政にいたるまで、ことごとく国防意識が希薄である。 例えば国家機密保護法や非情事態法など、たいていの主権国家であれば、いずれの国にも整備されているはずの国防法体系が日本にはない。  あるいは、今回の東日本大震災においても、各国からたくさんの救援部隊が日本を訪れている。 むろん … “政治家の国防意識”の続きを読む


政治とはリーダー論2011/03/29

 東日本大震災により犠牲となられた皆様に、心よりお見舞いと哀悼の意を表します。  小規模な避難所や自宅避難者への末端輸送、あるいは鉄道網や市街地の道路復旧には未だ課題が残るものの、被災地の幹線物流網はほぼ復旧しているとのこと。震災後わずか18日間で、高速道路、港湾、空港などの物流網の復旧率が9割に達したことに、あらためて日本国の底力を感じます。復旧から復興へ、復興から振興へと … “政治とはリーダー論”の続きを読む


日本は一国家一文明2011/02/11

 世界は今、国民国家解体の時代に向かっている。  その要因は、デジタル化による情報処理技術の飛躍的進歩と、それと連動する実需なき金融の肥大化だ。  例えばアフリカには、国家成立の経緯もあって、国民国家として、その国土全体を面として向上させていくような、そんな統治をできる国家がほとんどない。一方、アフリカは資源の宝庫であり、世界的な鉱山会社や投資会社が資本を投下している。アフリカ … “日本は一国家一文明”の続きを読む


川崎市民の1票の価値は横浜市民の1/22011/01/29

 日本再生のカギは、議員を含めた公務員数の削減にあります。  例えば、国家公務員95万人のうち1/3を削減できれば、地方でできることは地方へ、という地方分権が進み、国と地方の二重行政が解消され行政コストが下がります。  更に、地方公務員300万人のうち1/3を削減できれば、民間でできることは民間へ、という行政改革が進み民間に仕事が生まれ行政コストが下がります。また、行政コストが … “川崎市民の1票の価値は横浜市民の1/2″の続きを読む


私の船中八策2010/12/24

戦後体制を倒すことこそ、平成の大政奉還 1. 憲法・政府 他国の侮りをゆるさず、主体性のある政治・外交・経済を実現するため、現行憲法(占領憲法)の呪縛を解き、戦後政治の経験を生かして自主独立憲法を制定する。政府は国家の独立と平和と正統を守り、国民の自由と生活を保障する。これを達成するために必要な規模と人材を確保する。 2. 国防 防衛費の段階的拡大により … “私の船中八策”の続きを読む


ラジオ番組に出演します。2010/12/23

明日、12月24日(金)、午後12:30~、『マット安川のずばり勝負』(ラジオ日本 1422khz)に出演します。私の出演予定時間は午後1:00~午後2:30です。ぜひ、お楽しみに。


朝鮮半島有事について2010/12/07

 現在の朝鮮半島問題が本格的な有事へと変化するのか、それともまた延々とした6カ国協議に戻ってしまうのか、まことに予測しがたい状況になっている。また仮に6カ国協議に戻るとしても、早晩、有事が再発生することも考えられる。  この事態を前にして、日本は今、早急に準備しなければならないことがたくさんあるはずなのに、政権政党からも野党からも、国会議員の先生方からは全くといっていいほど具体 … “朝鮮半島有事について”の続きを読む


日本政府は、11月8日の韓国との合意を速やかに撤回せよ2010/11/13

 日本政府は、去る11月8日、我が国が所有する『朝鮮王朝儀軌』などの図書1205冊を韓国側に「返還」することで韓国政府と合意した。  日本政府がこうした合意を図った背景には、「韓国併合」が不当不法なものであった、という誤った事実認識と、外交における原則の無視という反国家的無謀があるからにほかならない。  日本所有の朝鮮文化財については、本年8月10日の菅首相談話で「日本が統治し … “日本政府は、11月8日の韓国との合意を速やかに撤回せよ”の続きを読む


川崎市議会議員 三宅隆介
プロフィール
昭和46年3月23日生まれ。
大東文化大学 文学部 卒業。
ユアサ商事株式会社を経て、
松沢成文(当時・衆議院議員) 秘書。
平成15年4月 川崎市議会議員 初当選(現在4期目)。
川崎市多摩区中野島在住。
[趣 味]
歴史研究、人間研究、経世研究。
[尊敬する歴史人物]
織田信長、小栗忠順、田中角栄。