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「物流」安全保障2018/07/12

西日本の記録的な豪雨が、我が国の物流網に混迷をもたらしています。 山陽自動車は河内ICから広島ICまでの39kmにわたって通行止めとなっており、JR山陽線は倉敷駅から新南陽駅までの約270kmにわたって運行停止になっています。 日本高速道路によれば、山陽自動車の道河内IC~広島IC(39㎞)については7月15日に通行止めが解除される見込みのようですが、JR山陽道については運転再 … “「物流」安全保障”の続きを読む


松下村塾に負けずとも劣るまい「小栗塾」2018/07/11

鳥羽伏見の戦いで薩長連合軍に惨敗し、大坂城にこもる幕軍をも見捨て、急ぎ江戸に逃げ帰ってきた最後の将軍・徳川慶喜。 逃げ帰った慶喜に、薩長軍への徹底抗戦(主戦論)を唱えたことで勘定奉行(現在の財務大臣)の任を解かれたのが小栗忠順(おぐり ただまさ)でした。(「上野介」は官職名であり名前ではない) 幕臣としての引き際をわきまえていた小栗は、知行地である上州権田村(現在の群馬県高崎市 … “松下村塾に負けずとも劣るまい「小栗塾」”の続きを読む


憂いなければ備えなし2018/07/10

西日本を襲った記録的豪雨による被害者数は、13府県で死者が126名、心肺停止が2名、行方不明や連絡の取れない人が79名になってしまいました。 本日(7月10日)、生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を迎えてしまうなか、懸命なる捜索と救助が続いています。 気象庁によると、今回の記録的豪雨は「平成30年7月豪雨」と名称され、1983年に島根県を襲った「昭和58年7月豪雨 … “憂いなければ備えなし”の続きを読む


災害から国民を守ることができない「新自由主義」2018/07/09

記録的な豪雨が西日本を襲い、甚大な被害をもたらしました。 河川の決壊や土砂崩れは、多数の行方不明者と死者を発生させ、いまなお多くの被災者の皆様が疲労と不安のなかで避難所におられます。 大雨特別警報はすべて解除されましたが、当ブログ執筆時において、13府県で91人が死亡、3人が重体、行方不明や連絡が取れない人は87人となり、被害者の数は増え続けています。 濁流に流された大型トラッ … “災害から国民を守ることができない「新自由主義」”の続きを読む


生産性を高める政策2018/07/08

日本経済新聞が次のような記事を掲載しています。 『人手不足、先進国で成長の壁 生産性向上が課題 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32740710X00C18A7SHA000/ 先進国で失業率が下がっているのに、賃金がなかなか上がらない。背景にあるのが、人手不足が足かせとなって経済の活力が落ちる供給側の要因だ。企業は成長への期待を失えば、 … “生産性を高める政策”の続きを読む


たったの7回…2018/07/07

昨日(7月6日)、総務省から発表された5月の消費支出(二人以上の世帯)は1世帯当たり281,307円で、実質1.4%(前年同月比)の減少(マイナス)でした。 4カ月連続のマイナスです。 日本経済新聞の記事のとおり、調査方法変更の影響に伴う変動を調整した推計値でみると、5月は3.9%のマイナスになります。 『実質消費支出、5月3.9%減 食料や衣服など低迷 4カ月連続マイナス h … “たったの7回…”の続きを読む


政府のお墨付きは悪なのか?2018/07/06

去る2015年6月30日に閣議決定された『規制改革実施計画』以来、我が国では民泊サービスの拡大に向けて規制緩和が進められてきました。 私などは「もしも宿泊施設が足りないのであれば、旅館業法に基づく施設を普通に増やせばいいのでは?」と思うのですが… 設備投資や技術開発投資など、各種の投資により供給能力を引き上げ、拡大する需要を満たしていくのが真っ当な資本主義というものでしょうに。 … “政府のお墨付きは悪なのか?”の続きを読む


川崎市を貶める人たちとの闘い その22018/07/05

去る3月に行われた川崎市議会『予算審査特別委員会』において、本市がここ数年、減債基金からの借り入れに頼って予算を編成していることをもって、「実に不健全だぁ~」、「このままでは財政再生団体に転落だぁ~」、「だから財政危機宣言を発令するべきだぁ~」と、本気で主張されている議員さんがおられました。 「減債基金から借り入れているぅ~」、だから「『財政再生団体』に転落するぅ~」に至るまで … “川崎市を貶める人たちとの闘い その2”の続きを読む


川崎市を貶める人たちとの闘い その12018/07/04

“川崎市を貶めている人たちとの闘い”は、私の議員としてのライフワークとなりつつあります。 例えば、信じられないことに「川崎市は未だ大気が汚れている公害のまちだ」みたいな、全くもって科学的根拠のない嘘情報を平然と垂れ流す人たちがいます。 下のグラフのとおり、例えば工場から発生するとされる硫黄酸化物(SO2等)の汚染濃度をみますと、確かに川崎市のそれは昭和42(1967)年までは他 … “川崎市を貶める人たちとの闘い その1”の続きを読む


多摩区の高齢化は未曽有のスピード2018/07/03

川崎市の特質の一つに、全国の政令指定都市のなかで出生率が最も高く、死亡率が最も低いことがあります。 この要因はいくつか考えられます。 例えば、経済的に不安定な時期にある若い世帯が、東京に比べ家賃や物価の安い川崎市に居住し子供を出産しつつも、ある程度の所得を獲得できる年代になると、東京や横浜など川崎市よりも都市としてのイメージがより良く、生活利便性の高い地域に移住していっているこ … “多摩区の高齢化は未曽有のスピード”の続きを読む