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デフレ脱却こそ最大の待機児童対策2017/04/25

私の地元(川崎市多摩区)に、『登戸ゆりのき保育園』という新たな保育所が新設されました。 定員は80名(認可保育所としては中規模)、場所は川崎信用金庫(登戸支店)のビル内です。 川崎市は、2014年3月に同信用金庫との間に待機児童解消への支援を含む「包括連携協定」を結んでいて、同信用金庫の登戸支店の建て替えに合わせて保育所を整備することになっていました。 保育所は鉄筋の建物の4階 … “デフレ脱却こそ最大の待機児童対策”の続きを読む


自然災害大国だからこその人口分散2017/04/22

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、人口が100万を切ってしまう県が2030年には13県にも及んでしまうとのことです。 『100万人割れ10県に 地方の人口減止まらず http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB21HHP_R20C17A4EA3000/ 地方の人口減少が止まらない。秋田県は21日、4月1日時点の人口が100万人を切ったと … “自然災害大国だからこその人口分散”の続きを読む


介護福祉士の合格者が約4割も減2017/04/03

昨年度、国家試験に合格した介護福祉士は55,031人で、前の年に比べて37.7%(約33,000人)も減ったとのことです。 『介護福祉士の合格者が約4割減 受験要件追加が影響か http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170403/k10010934751000.html 介護の現場で深刻な人手不足が続く中、昨年度(平成28年度)に介護福祉士の国家試 … “介護福祉士の合格者が約4割も減”の続きを読む


教育費の一人当たりGDP比率2017/03/31

子供の貧困問題や教育格差を是正するために、小泉進次郎議員は「こども保険」を創設せよ、と言う。 でも小泉進次郎さんによると、それはあくまでも保険料という新たな国民負担で賄うべきで国債発行はだめっ!、とのことです。 また野党は野党で、貧困及び教育格差を是正するための対策として、たんに予算の拡大と確保を訴えるだけでこれといった具体策がみえません。 結局のところ、与野党ともにその根本原 … “教育費の一人当たりGDP比率”の続きを読む


理念条例には必ず「国家解体思想」が組み込まれている2017/03/26

1990年代の後半あたりから、我が国の地方行政に「理念条例」なるものが蔓延りはじめました。 理念条例とは、簡単にいうと例えば中学生の生徒手帳に書いてあるような綺麗ごとが並べたてられ、それを条例化(法制化)したものです。 そこには、一見、誰もが否定しがたい巧言(綺麗ごと)が書き連ねられています。 典型的な理念条例として… 『自治基本条例』 『議会基本条例』 『子供の権利条例』 … … “理念条例には必ず「国家解体思想」が組み込まれている”の続きを読む


デフレ内閣を倒すのは意外にも…2017/03/24

昨日(3月23日)、厚生労働省から『毎月勤労統計調査』が発表されました。 今年1月の実質賃金(物価上昇分を除いたグロスの賃金)の確報値は、マイナス0.1%でした。 下のグラフのとおり、昨年の10月、11月、12月は三ヵ月連続のゼロ%で、その直後のマイナスということになります。 一方、下のグラフは物価上昇率(インフレ率)の推移です。 日本銀行が指標としている生鮮食品を除く総合消費 … “デフレ内閣を倒すのは意外にも…”の続きを読む


豊洲市場の安全と安心2017/03/22

報道のとおり、東京都ではいわゆる「豊洲移転問題」が混迷化しています。 都議会百条委員会での石原元都知事の発言を受けて、小池都知事は「法的には安全かもしれないが安心が確保されているわけではない…」と、相変わらず意固地になって、混迷に終止符を打とうという気はさらさらないようです。 豊洲への移転問題に限らず、都政全般をことごとく浜渦元副知事に丸投げしていたとも揶揄されているかつての石 … “豊洲市場の安全と安心”の続きを読む


パートタイム労働者比率とデフレ経済2017/03/12

OECD(経済協力開発機構)は、各国の「パートタイム労働者比率」を公表しています。 それをG20ベース(2015年時点)でランキングしてみますと、日本国のそれは豪州(オーストラリア)、英国に次いで第3位となり、国際的にも高い比率を示しております。 パートタイム労働者比率の分母は総就業者数です。 よって算出式は次のとおりになります。 パートタイム労働者 ÷ 総就業者 = パートタ … “パートタイム労働者比率とデフレ経済”の続きを読む


「命の道」の費用便益比(B/C)2017/03/10

国土交通省は、道路事業を進めるにあたって、事業ごとに費用便益比というものを算出します。 いわく「道路事業の効率的かつ効果的な遂行のため、新規事業採択時評価、再評価、事後評価の各段階において、社会・経済的な側面から事業の妥当性を評価し、併せて、評価を通じて担当部局においてより効果的な事業執行を促す」ために、だそうです。 費用便益比、いわゆるB/Cです。 B は、Benefit(ベ … “「命の道」の費用便益比(B/C)”の続きを読む


負のスパイラル2017/03/09

昨日(3月8日)の議会質問をご覧頂きました皆様、ありがとうございました。 質問のポイントは、生産年齢(15~64歳)人口が減少していくなかで、いかにして税収を増やし国民福利を充実させていくのか、そして、そのためにやるべきことは既に明白である、という点でした。 川崎市の人口推計では、生産年齢人口のピークは2025(平成37)年となっています。 しかし、生産年齢人口比率という概念で … “負のスパイラル”の続きを読む