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実質消費支出、3年連続のマイナス2017/02/19

2月17日、総務省から『家計調査』の結果が発表されました。 『家計調査』は、その名のとおり家計収支の実態を把握するためのものです。 統計法という法律を根拠にして毎月行われていて、国の経済政策立案のために必要な基礎資料の提供もその目的に含まれています。 調査は立派なのですが、国の経済政策立案には全く活かされていないのが残念です。 注目の2016年(年平均)の実質消費ですが、増減率 … “実質消費支出、3年連続のマイナス”の続きを読む


早く克服しなければならない…2017/02/18

正しい解決策を導きだすためには、正しい情報に基づく正しい思考が必要です。 間違った情報に基づいて、間違った思考を巡らせても、そこから導きだされる解決策は悉く悲惨なものです。 一見あたりまえのことですが、意外にも世の中には間違った情報と思考がひどく蔓延しています。 特に政治・行政の世界では顕著です。 例えば、川崎市には次のような間違った情報を垂れ流す人たちがいます。 それは「川崎 … “早く克服しなければならない…”の続きを読む


政党不在2017/02/17

グローバリズムなるものを一般的に定義すると… 国境を越えて地球規模で取引される経済活動といっていい。 世界全体を一つの市場として捉え、モノ・ヒト・カネの移動をできる限り自由にすることで、世界経済全体が活性化されるという考え方に基づいています。 なのでグローバリズムは国境を否定します。 いわば、経済のコスモポリタニズム(地球市民思想)です。 これによって利益を受ける人たちの第一は … “政党不在”の続きを読む


市内総生産に占める公的固定資本形成比率2017/02/16

前横浜市会議員で経済評論家と称する人が、地域情報紙『タウンニュース』にて横浜市の来年度当初予算案について次のように解説されています。 「一般会計の総額は前年より増加したが、県の負担していた市立小中学校の教職員の給与などが市に移管され、実質的には前年比マイナス予算である。(中略)実質マイナス予算ではあるものの、おそらく一般会計における予算規模の増加比率は政令市でワーストクラスに高 … “市内総生産に占める公的固定資本形成比率”の続きを読む


自由貿易は絶対に善なのか2017/02/15

黒田日銀総裁によれば、経済の成長には「自由貿易」が不可欠なのだそうです。 『日銀総裁「アジアの成長に自由貿易不可欠」 サービス業がカギ http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF14H09_U7A210C1EE8000/ 日銀の黒田東彦総裁は14日、新潟市でアジア経済について講演し、今後の成長に向けて「自由貿易体制が維持されることが不可欠」と語 … “自由貿易は絶対に善なのか”の続きを読む


私の反撃行動2017/02/14

テレビは真実を映さない。 そこに映しだされるのは、料理番組、旅番組、娯楽番組、韓流ドラマが主たるもので、ニュース番組は事実の一面だけを取り上げて真実を捻じ曲げていく。 結果、国民が知るべき真実は視聴率に都合の良いように加工され、「誤った巷の見解」が醸成されていきます。 例えば… 人口が減る日本は成長しない…成長しないから行政は支出を減らせ…日本はもっと国を開いてグローバル化すべ … “私の反撃行動”の続きを読む


市議会特別番組「座談会 予算議会を前に」を観て2017/02/13

昨日(2月12日)、午後8時からTVK(テレビ神奈川)で、市議会特別番組「座談会 予算議会を前に」が放映されました。 毎年この時期になると、必ず放映されています。 番組は、川崎市議会の各会派の代表者が一堂に会して、新年度予算案に対する見解や評価などについて語るという形式のものです。 因みにこの番組は、川崎市議会側が議会広報の一環としてTVK(テレビ神奈川)に対しおカネを支払って … “市議会特別番組「座談会 予算議会を前に」を観て”の続きを読む


「誤った巷の見解」との闘い2017/02/12

当然のことながら、議員活動をしていると結構しんどいことが多々あります。 その一つが、「誤った巷の見解」との闘いです。 現在の日本における「誤った巷の見解」とは、「いま日本国も川崎市も借金が嵩んで大変だから財政支出は極力削減しなければいけない」という誤解です。 この種の人々の共通点は、「日本であろうが、川崎であろうが、常に経済はこれ以上成長しないことが前提」なのです。 こうした「 … “「誤った巷の見解」との闘い”の続きを読む


「伝統を守る」ということ2017/02/11

本日(2月11日)は、紀元節=建国記念日です。 1872(明治5)年、我が国はグレゴリオ暦に改暦したわけですが、『日本書記』をみますと、神武天皇が橿原の宮で践祚された神武肇国に関する部分に「辛酉年春正月庚辰朔、天皇即帝位於橿原宮。是歳為天皇元年」という記述があります。 「春正月」(はるむつき)という表記は「正月節」のことで、神武天皇は春の始まりである「立春」に即位されたものと解 … “「伝統を守る」ということ”の続きを読む


とり残される登戸2017/02/10

駅前広場は、その街の「顔」です。 「顔」とは、街の発展の基盤となる空間的象徴のことです。 この空間的象徴たる駅前広場を、いかに適正規模で、いかに速やかに整備したかによってその街の発展具合が決定される、といっても過言ではありません。 現に、駅前広場への投資行動が、その街のイメージ及び利便性、そして発展ぶりに大きな影響を与えています。 地域によってその投資効果に差はあるものの、例え … “とり残される登戸”の続きを読む