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議会報告 02 政治・経済

ついにはじまった !? 皇統断絶に向けた世論操作…2019/05/06    

本日、暦の上では立夏となり、令和へと改まって6日が経ちました。

テレビのワイドショー番組をみていると、御世替わりに託つけ、はやくも「女系天皇やむなし」論の世論操作がはじまっています。

国内には依然として皇統断絶を目論む勢力が暗躍しています。

否、暗躍というより、堂々たる「明躍」(こんな言葉はないけれど…)といっていいでしょう。

今日も某番組の某コメンテーターによる「もう、女系天皇でいいじゃん」的な発言がありましたが、聞いていて印象的だったのは、そのコメンテーターの主張する「皇統断絶容認」論の法的根拠が「日本国憲法(=占領憲法)』にあることでした。

さらに氏は、「皇位継承を男系男子に限っている皇室典範(昭和典範)は、男女平等を謳っている日本憲法と大きく矛盾しているから。だからそろそろ皇室典範(昭和典範)を変えるべきだ…」みたいに、顎を突き出しながら偉そうに言っていました。

あまつさえ、我が国にとって天皇(皇室)は「日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」ものであるのだから、世論が「天皇(皇室)がなくなってもいい」と判断すれば、べつに皇室そのものが消滅しても構わないのだ、とも。

「………」

まこと、◯◯も休み休み言ってほしい。

まず何よりも理解しなければならないのは、2,000年以上も伝統と歴史を経て現在に至っているご皇室(皇統=男系継承)とは、即ち2,000年以上の歴史的検証を得て現在に至っていることの重要性です。

いかに戦争に負けたとはいえ、敗戦に伴い受け入れざるを得なかった「占領憲法」の規定によって2,000年来の検証を覆すことなどできよう筈がありません。

あまつさえ、きのう今日はじめて「男系継承」の意味を理解したワイドショーのコメンテーター如きの浅慮な知恵で覆すことなどできる筈もない。

私が言うまでもなく、「伝統」なるものはそのような軽々しいものではありません。

私たち日本国民が皇室を論じるにあたって最も重視しなければならないのは「日本国憲法(=占領憲法)」でもなければ、戦後になって改正された「皇室典範」でもありません。

それは何か?

当該ブログでは明日から暫く、メディアが仕掛ける世論操作に対抗すべく、日本国民にとって「ご皇室とは何か」「皇統とは何か」、そして「なぜ男系継承でなければならないのか」について申し述べていきたいと思います。

乞うご期待!