〒214-0012
川崎市多摩区中野島3-15-38-403
TEL:044-934-3302 / FAX:044-934-3725



議会報告 川崎市政

川崎公害病患者と家族の会運営費補助金2018/09/25    

今日は、ただいま開会中の決算審査特別委員会(健康福祉分科会)にて質問に立ちます。

川崎市には「かつて川崎市は公害裁判で断罪された」とか、「川崎市北部には大気汚染公害が進行している」とか、「川崎市北部の谷戸には大気汚染が広がっているため喘息患者が増えている」とかなどのフェイク情報を撒き散らし、本市の都市イメージを損ねるような宣伝活動を行っている市民団体があります。

このような話を聞かされた人たちは、この街に住みたい、と思うでしょうか。

現に、市外に住む人々に対する調査においても、川崎市に対して未だ「公害都市」というイメージを持っている方々が多くいる、という残念な調査結果もあります。

こうした活動を行う市民団体に対し、なんと川崎市当局は年間80万円の活動補助金を支出しています。

即ち、本市の都市イメージを損ねる宣伝活動を川崎市役所自身が支援している格好になっているわけです。

むろん税金で。

このような補助金を交付している行政(川崎市当局)としての理屈は…
当該団体は公害健康被害の患者や遺族が交互に連携し精神的負担の改称を図るために組織されており、当該補助金は公害健康被害者対策を円滑に推進するための補助金である
…ということのようです。

当該補助金は昭和46年度から支出されていて、平成29(2017)年度まで47年間の補助金総額は、約3,500万円になります。

その使途や、会の運営実態などについて、今日は質問したいと思います。

川崎市内には、当該団体以外にも難病などで苦しんでいる多くの患者さんの団体があります。

しかしながら、これほど高額の補助金が長きにわたって交付されている患者団体を私は知りません。

なお、この件とは別に、地域医療問題(病床問題)についても、本市には新たなる問題が発生しています。

ぜひ重要な視点で質問させて頂きたいと思います。