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議会報告 政治・経済

歴史は民族の素行を語る2016/10/04    

ジャーナリストの高山正之先生によれば、日本と朝鮮との最大の違いは、①奴隷制度があったかなかったか、②女性差別が甚だしかったかどうか、③母国語のボキャブラリーが豊富だったのか貧困だったのか、の三つだとか。

なるほど、我が国の歴史をどんなに遡っても奴隷制度は見あたらない。

一方、朝鮮半島はどうか。両班(ヤンパン)、中人(チュウニン)、常人(ジョウニン)ときて、一番下に奴婢(ヌヒ)がいました。奴婢は明らかに奴隷だったといいます。高山正之先生いわく、奴婢はもちろん常人にも人権などなかったらしい。因みに、その人権などなかった常人と奴婢が人口の40%を占めていたといいますから凄まじい格差社会ですね。

何よりも朝鮮半島の女性差別は甚だしかったようで、この貧困半島など併合などしたくもなかった日本がこの地を統治するはめになって人口動態を調査したところ、そもそも統計そのものがなく戸籍すら存在していませんでした。あまつさえ、女性には名前すらなかったといいます。

平安時代には紫式部清少納言などの女流文学がすでに登場していた日本。ヨーロッパに女流文学が成立するのはその500年あとです。

半島の歴史に女流作家っていましたっけ?

江戸時代、寺子屋の先生の1/3が女性だった日本。同時期のヨーロッパの女性の識字率ははるかに低かったことはご承知のとおりです。

韓流ブーム以来、韓国人男性と結婚して半島に渡る日本人女性が増えたようですが、なかには食事の際「男性は居間で」「女性は台所で」という習慣に耐えられず、たまりかねて離婚し日本に帰ってくる日本人女性もいるそうです。

その韓国ですが・・・昨年末の日韓合意に基づいて韓国政府が設立した財団が安倍首相から元慰安婦あての「おわびの手紙」を求めているとのことです。

『元慰安婦に「おわび」要求、日本政府がいらだち
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161001-OYT1T50037.html

昨年末の日韓合意に基づき韓国政府が設立した財団が安倍首相から元慰安婦あての「おわびの手紙」を求めていることについて、日本政府がいらだちをあらわにしている。(後略)』

そもそも彼の国は、外交問題を解決しなければならない、などという日本人的な考えは全くもちあわせていない。ただ、集れればそれでいい。

いわゆる「従軍」慰安婦問題は、吉田清治という大詐話師が捏造した与太話しを朝日新聞が事実のごとく報道して作り上げられたものです。

それを「カネは要求しないから、慰安婦の強制連行はあったことにしてほしい」という韓国の要求に対して、河野洋平(当時・官房長官)が軽率にも応じてしまったことで問題を複雑にしてしまったのです。

今度は安倍総理が「10億円払うから、もう勘弁してね」といって小手先で処理しようとしました。これをもって日本政府は「最終的かつ不可逆的に解決」したと思っていたようですが、ほんとに甘いですね。

先月、拓殖大学の藤岡信勝先生ら民間団体『「慰安婦の真実」国民運動』がスイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪れて、慰安婦が「性奴隷」との認識を世界に拡散した『クマラスワミ報告書』の信憑性を検証するために特別報告者を日本に派遣するよう要請したとのことです。

http://www.sankei.com/world/news/160923/wor1609230034-n1.html

こうした藤岡先生らの活動は、本来、外務省や国会議員たちが為すべき仕事です。

我が国は税金をつかった政府の失態を、心ある民間人が私費をもって尻ぬぐいするような国に成り果ててしまったのです。