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議会報告 川崎市政

都市計画の用途、容積について2016/09/26    

現在、川崎市議会定例会が開会中です。本日は、決算審査特別委員会(まちづくり分科会)が開催されます。

今回から決算審査特別委員会の分科会においてもインターネット中継されることになりました。私の質問は午後12時20分ころになろうかと存じます。ぜひ、ご覧ください。因みに、9/29(木)、10/7(金)にも質問にたちます。

本日の質問内容は、都市計画の用途、容積規制についてです。

近年、武蔵小杉駅周辺、川崎駅西口周辺等の再開発が進められています。そのことから周辺都市から居住人口が流入し、商業施設への集客なども増えています。

ただ、商業施設への集客増大はデフレ脱却にむけて嬉しいニュースですが、近い将来に必ず来るであろう首都直下型地震に備え東京圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への一極集中を改めていくことが求められている今、本市への居住人口の流入については手放しでは喜んでいられない部分もあります。

とはいえ、明らかに生産年齢人口が減少していく我が国においては、一人当たりの生産性(所得)を向上させていくべく、道路、鉄道、公共交通機関等のインフラ網はもちろんのこと、商業施設等のビジネスインフラの整備充実も欠かすことはできません。

ところが、武蔵小杉駅周辺や川崎駅西口周辺の再開発が着々と進められている一方で、かつては武蔵小杉以上の駅であった武蔵溝ノ口駅付近は、平成9年にノクティの再開発が竣工したものの、密集した商店街が多い西口地域(概ね田園都市線の高津方面と南武線の津田山方面、大山街道の東京方面で囲まれた地域)などでは一向に再開発が進んでいないのです。

おそらく当該地域の再開発は、事実上、永遠に不可能でしょう。

なぜ、そのようなことになってしまったのか?

また今後、他の地域において、このような溝ノ口駅西口地域の二の舞を踏まないようにするためにはどうするべきなのか?

都市計画の用途や容積の観点から、本日の質問で明らかにしたいと思っております。

私は、結論のでない質問は致しません。