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議会報告 未分類

強制連行された日本人2016/02/23    

「竹島の日」の式典に内閣府政務官が出席したことについて、韓国の外務省が抗議声明を発表し、在韓日本大使館の鈴木公使を呼びつけたとのことです。

 マスコミは例のごとく韓国側の反発ばかりを報道していますが、竹島問題の事の経緯について、もう少し詳しく解説する記事を掲載すべきではないでしょうか。

 ポイントは、以下5点。

1.江戸時代より、鳥取藩の大谷・村川両家が幕府から鬱陵島を拝領し漁業を営んでいた。竹島は、その鬱陵島への寄港地として利用されていた。4代将軍家綱のころには、両家は竹島をも拝領していた。即ち、鬱陵島も竹島も日本が実行支配していた、ということ。

2.その後、日朝間で鬱陵島の漁業権をめぐり紛争が生じたため、交渉の結果、幕府は鬱陵島への渡航を禁止し、竹島への渡航は禁止しなかった。

3.明治38(1905)年、島根県の上申により明治政府は竹島を正式に日本領(島根県)に編入することを閣議決定した。そのとき、国際社会から何ら異論はでなかった。

4.昭和27(1952)年、サンフランシスコ講和条約が発効される直前(日本がGHQの占領下におかれ主権を失っていたとき)に、韓国は突如、「李承晩ライン」を引き、竹島を韓国領と主張した。

5.韓国は、日本が提案している「竹島」の帰属に関する国際司法裁判所への付託を拒否している。

・・・ざっと、この程度の基礎的事実は補足記事として掲載してほしいものです。

 因みに、昭和28(1953)年2月には、「李承晩ライン」を侵犯したとして、韓国は日本漁船を拿捕しました。その際、漁労長は射殺されています。

 以後、200隻以上、3000名以上の日本人漁民が拿捕されています。要するに日本国民が韓国によって強制連行されたということです。

 私たち日本人は「レキシのハンセイ」にたって、韓国によって強制連行された日本人がいたことを忘れてはなりません。

李承晩ライン