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真摯な姿勢で歴史に向き合えないNHK2019/04/19

NHK(日本放送協会)という放送局の傲慢さには、まこと辟易とするほかありません。 昨夜もまた不愉快な歴史番組(午後8時〜9時)が放映されていました。 その番組とは『関ヶ原の戦い 病と裏切りの西軍編』です。 NHKによれば「“関ヶ原の戦い”の勝負を分けたのは西軍の健康問題だった!?」らしい。 また、「西軍を裏切った小早川秀秋は深刻な病で自分が裏切ったことすら理解していなかった可能 … “真摯な姿勢で歴史に向き合えないNHK”の続きを読む


大切なのはモノやサービスを生産する力2019/04/18

2007年から2008年にかけて世界的に食料価格が上昇しました。 いわゆる食糧危機です。 その主因は穀物生産国における旱魃(かんばつ)及び原油価格の上昇だと一般的には言われていますが、株主利益を最大化するためのグローバリズム政策による犠牲がその背景にあったのは言うまでもありません。 因みに、ハイチやフィリピンではおコメを食べられなくなった人たちの暴動により死者が発生しています。 … “大切なのはモノやサービスを生産する力”の続きを読む


令和政治は平成政治の延長であってはならない2019/04/17

平成という御代が終わろうとしています。 2週間後には、いよいよ新元号「令和」に変わります。 消費税導入からはじまった平成は、30年という長きにわたって経済が成長せず、構造改革の名のもとに「緊縮財政」と「グローバリズム政策」が進められ、日本国の小国化、そして国民の総体的貧困化と格差拡大が顕著になりました。 また、自然災害の多発、他国による領土の侵食、デフレによる経済停滞、首都圏へ … “令和政治は平成政治の延長であってはならない”の続きを読む


食の独立を失う日本2019/04/16

メディアは真剣に報じようとしていませんが、私たち日本国民の食料安全保障を脅かす政治的手続きが着々と進められています。 まず、昨年(2018年)12月30日には、TPP11(米国抜きの環太平洋連携協定)が発効されています。 しかも、米国を含めたTPP12の内容を11カ国にそのまま譲歩して… それとセットで交渉されようとしているのが、TPP12以上の譲歩が為さられるであろう日米FT … “食の独立を失う日本”の続きを読む


一帯一路は成功せずとも…2019/04/15

渡英中の習近平氏が体調不良を訴え、直立歩行ができず、言語障害の症状が出た、という噂があります。 中風の症状ではないか、との見方も。 真偽の程は解りません。 イタリアと同じように、イギリス、フランス、ドイツもまた経済的疲弊から中共の一帯一路と5Gに飲み込まれる恐れが出ていますが、中共側(習近平氏)としてもそれを強力に推し進めるためにおそらくは必死なはずです。 もしかして、そのスト … “一帯一路は成功せずとも…”の続きを読む


非伝統的な金融政策もまた手詰まり2019/04/14

去る12日、G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議が閉幕しました。 閉幕後、米ワシントンで黒田日銀総裁は記者会見を開き「必要があれば追加緩和の検討は可能」との考えを示しました。 総裁は「主要国では政策金利をこれ以上引き下げる余地は限られているとみられているが、非伝統的な金融政策ということで工夫をしており、金融政策の余地がないと決めつけることはできない」と指摘されたとの … “非伝統的な金融政策もまた手詰まり”の続きを読む


どこを通る外環道(東名JCT〜大師JCT)2019/04/13

現在、首都圏3環状道路(①首都高速中央環状線、②外環道、③圏央道)の整備状況は次のとおりです。 とりわけ、外環道は大泉JCT(関越)から東名JCT(用賀ICと多摩川の間あたり)間の工事が進んでいます。 当該区間は高架構造よりも地上の自然環境への影響が少ないトンネル構造(大深度=地下40メートル以上)となりますので、地上施設の改変を必要とせず、自動車からの排気ガスや騒音・振動など … “どこを通る外環道(東名JCT〜大師JCT)”の続きを読む


属米ポチ議員連盟2019/04/12

1974年、アメリカの保険大手アフラックが、日本でがん保険を売りはじめました。 そのとき、日本の保険会社の参入は事実上禁止されました。 日米合意とはいうのものの、実際には日本政府が米国の圧力に屈したわけです。 結果、アフラックのがん保険は日本の市場シェアの約80%を占めるに至りました。 因みに、日本の生命保険市場は世界第2位の規模で、外資には魅力的な市場になっています。 さて、 … “属米ポチ議員連盟”の続きを読む


おカネの担保とは…2019/04/11

「クニのシャッキンがぁ〜」と騒ぎ立て、いわゆる財政破綻論を展開し煽っている人たちは、政府(中央銀行)が発行している紙幣は国債を担保に発行されているという現実を理解しているのでしょうか。 日銀は、政府が発行した国債を民間銀行を通じて購入することでおカネ(紙幣)を発行しています。 その紙幣(おカネ)はどこに貯まっているのかといえば、民間銀行が日銀にもっている当座預金(日銀当座預金) … “おカネの担保とは…”の続きを読む


資源が豊富でも…2019/04/10

米国の石油生産量が、サウジ、ロシアを抜いてついに世界首位になりました。 シェールオイルの増産効果によって一気に拡大した模様です。 先日、トランプ・米大統領が、米軍のシリアからの撤収を発表しました。 その背景には、シリアをめぐって「トランプ・米大統領とエルドアン・トルコ大統領の思惑の一致」という“裏取引”が取り沙汰されてもいますが(ベイルート筋)、米国の中東への石油依存が低下して … “資源が豊富でも…”の続きを読む